1995年06月06日

試薬を切らしてしまったぞ

6月某日
 うっかり自動分析機の検査試薬の在庫を切らしてしまう。

 問屋に在庫はなく、メーカーから届くのは明日午後(^^;)。

午後からは検査不能に陥る。マズイ..。

 技師長にバレないうちに近くの病院の検査室に電話して1本貸してもらえることになった(ホッ)


用語解説
自動分析機とは続きを読む
posted by しまねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床検査技師の日常

1995年05月05日

つぶらな瞳

5月5日

 待機当番の日、
午前3時にポケットベルで呼び出される。
出勤して救急外来へ行くと患者は生後数ヵ月の乳児

 赤ん坊が体を動かさないように看護婦が馬乗りになって固定し、医師が両手で腕を押さえつけて採血。

とても母親に見せられる光景ではない


 赤ん坊はあまりの恐怖に泣くこともできない。助けを求めて、訴えるような目でこちらを見る。

(ゴメン、血をとらせているのは私だ。)

思わず目をそらす。
posted by しまねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床検査技師の日常

1995年04月04日

心電図検査

某月ボー日

 心電図検査室に来た若い女性に、

それじゃあ、上半身全部脱いでそこのベッドに仰向けに寝てください

 キョトンとしているので、よくよく検査伝票をみると簡易聴力検査だけの検診の人だった。

「スケベな奴だ!」と誤解されているだろうな...(^^;)


 気を取り直して次の患者さんへ、
 うん、今度は間違いなく心電図検査だ。

 少し年配の女性、電極を肋骨と肋骨の間の所定の位置につけようとするが、

 皮下脂肪が厚くて肋骨を探せない!

 あまり長く触っているわけにもいかないので、長年の経験とカンで、エイヤっとばかり貼りつける。心電図は正常に記録されていたので、きっと正しい位置だったのだろう。
posted by しまねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床検査技師の日常

1995年03月03日

採血ミスだよ

忘月忙日

 患者さんの検査用血液に間違った採血管を使ったことに気付く。

 すでに帰宅していた患者さんの自宅に電話。平あやまりして、午後一番に採血に来ていただく。申し訳ない....

冷や汗
posted by しまねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床検査技師の日常